「Well-Being」幸せな職場づくりのサポート│株式会社タイタンコミュニケーションズ

タイタンコミュニケーションズは
「幸せな職場づくり」「Well-Beingの向上」
をサポートします！

専門知識がなくても使える、人にやさしいITを活用して、年齢、障がいや病気の有無・程度、家庭環境、出自やルーツに関わらず、みんなが仕事を通じてチャレンジし活躍できる、幸せな職場づくりができる事業をおこない、社員・顧客・地域社会・地球環境の幸福度の向上を目指します。

DXの目的は幸福度向上

DX（デジタルトランスフォーメーション）によって、業務の効率性を高め、生産性を向上させる。様々な企業が「デジタル化」や「DX」に取り組み始めています。しかし、残念ながら多くのケースで、ITシステムが目的化してしまっている現状があります。
私たちは、DXや効率化の本来の目的は「幸せな職場づくり」であると考えています。一人ひとりが活き活きとチャレンジし、活躍できる場にするためにはどんな環境が必要かを話し合い、皆が共有できる目的を持って、ITの力を最大限活用する。
そうした職場づくりのお手伝いをさせていただくことで、日本中に幸せな職場が広がっていくことを目指しています。

幸福度向上が生産性向上につながる

慶応義塾大学の前野教授による幸福学の研究によると、幸福度が向上することで、生産性が30％向上し、創造性が3倍になるといった研究結果が発表されています。そして、生産性という言葉が持つ意味を変えていくことができるとも考えています。
これまでのような、一定期間内における貨幣的な価値生産量を基準としたものではなく、人々の暮らしや精神的安全性、さらには環境の豊かさなども含めた価値で測っていくものになっていくと考えています。
私たちは、ITを活用して顧客の職場幸福度を向上させることで、本来の意味での長期的な生産性向上や良い環境作りに貢献できます。

職場幸福度向上のために

働く一人ひとりにとっての幸せな職場を実現するためには、限られた時間をいかに効果的に使うかという視点が欠かせません。
仕事の種類や職務内容に関わらず、自分が活き活きと活躍するために時間を活用できているか、会社はそうした環境を作り出せているか、といったものです。
私たちは、ITの力を活かして、皆さまが豊かな働き方につながる方法をご提案します。「RPA」もその一つです。業務を一部自動化して、やりたいことに取り組む時間を生み出す。あるいはアウトソーシングを検討していただく場合も、単に価格の安い発注先に依頼するのではなく、社内と社外との間に豊かな人の繋がりを生み出せる方法をご提案しています。