【わかりやすい】RPA用語「待機」の重要性について

「待機」命令について教えて

ミラロボ君
ミラロボ君

お任せ下さい!

 

この記事では、ミラロボRPAを含むインストール型RPAに多く見られる機能「待機」命令について、その重要性とトラブルの回避法について、わかりやすく解説します。シナリオが間違っていないのにうまく動かない経験をされた方は参考にしてください。

 

こんな人におすすめ!

・RPA用語の知識が必要な方

・”うまく動かない”でお困りの方
・待機エラーの仕組みを知りたい方

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RPA用語の「待機」をわかりやすく解説

RPA用語の「待機」をわかりやすく解説

RPA用語の「待機」とは、どういう機能でしょうか?

昨今は様々なRPAが提供されておりますが、どのツールにも共通して大切な「待機」について詳しく説明します。

 

待機とは、

自動化の最中に発生する画面遷移などが完了するまで待機させること

 

RPA自体の処理は高速で行うことができます。

しかしRPAの処理スピードに対してPCのスペックが追い付いていない場合、RPAに待機命令を行う必要があります。

RPAとPCの足並みを揃えなければ、RPAが先行して命令を実行しようとしてしまい、エラーになってしまいます。

PCが次の指示を受け入れる準備が整うまで、RPAは待機しなければなりません。

RPAで「待機」を必要とする具体例

RPA用語「待機」を必要とする具体例

RPAで「待機」を必要とする具体例を示します。

例えば、googleで「ミラロボ」と検索し、一番上の検索結果URLにアクセスするシナリオを構築するとします。

googleの検索窓に「ミラロボ」と打ち込み、「検索ボタン」を押すとほんの僅かですが、検索結果画面表示までに当然ラグが発生します。

その時間が通信環境の状況やPCスペックによっては数秒かかることがあります。

そういった状況かつRPA側に待機コマンドを入れていない場合は画面遷移前にRPAが次の処理を行おうとしてしまいます。

これがエラーの原因です。

エクセルなどのアプリケーションの立ち上がり時間なども同様に余裕を持った待機時間が重要になります。

シナリオ構築時におおよその待機時間を見越して設定しておくことが、エラーの起きにくいシナリオ作りにつながるのです。

ミラロボRPAは「待機」を必要としない機能も

ミラロボRPAは「待機」を必要としない機能も

この待機コマンドはインストール型のRPAでよく見られる機能です。

ミラロボもインストール型ですので、待機はこまめに設定することをお勧めします。

 

例外的に、最近ミラロボに実装された「エクセルコマンド」と「ミラロボブラウザ操作」でシナリオを構築する場合は待機の設定の必要はありません

前の処理が完了するまで次の処理を行わないように作られているためです。

ミラロボにつきましては「ミラロボRPAについて」をご覧ください。

 

また、よくある問い合わせとして、

間違っていないはずなのにうまく動きません

という声をいただきます。

 

シナリオ内容が間違っていない前提でうまく動かないほとんどの原因は「待機不足」です。

なるべく早い処理を行うようにシナリオを作るというよりは、「処理時間は多少かかっても確実に動作する」という構築方法をお勧めしております。

 

まとめます。

RPAの「待機」の重要性

・様々なRPAツールにおいて重要な役割を担っている
・待機不足がエラーの原因になることが多い
・ミラロボでは待機の設定が必要ないコマンドもある

 

弊社のミラロボRPAにつきましては、お得な1ヶ月間の無料体験版も用意しております。

詳しくは「ミラロボ無料トライアルをおすすめする5つの理由」をご確認ください。

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